一言でまとめると
主にヴァイオリンとピアノによる落ち着いた楽曲たち
はじめに
僕はロックやポップスが好きなのですが、それ以外のジャンルもいろいろと聴きます。
その中でも本日紹介するのは、アンビエントとかヒーリングミュージック系のアーティストです。
Juan Manuel Nigretti(フアン・マヌエル・ニグレッティ)という方で、ヴァイオリニストだと思います。
この方、いろいろ調べたのですが情報がなかったんですよね…。
SoundCloudでは同名の方が引っかかったのですが、他の音楽配信サイトで聴ける音楽と全然違うため別人かなと思っています。
どのような方なのか分からないのが申し訳ないのですが、聴いていてとても落ち着くいい音楽ばかりのため紹介します!
特徴
心が落ち着く演奏!ヴァイオリンによる優しいメロディー
フアン氏は基本的にヴァイオリンとピアノによる静かな演奏を得意としています。
情報がないのでわからないのですが、フアン氏がヴァイオリンを奏でているのかなと思います。(理由は後述しています)
ヴァイオリンによるメロディーがどれも気持ちが良く、目を閉じて聴いていたくなります。
ここまでの楽曲はどれも心が落ち着く、疲れた時に聴きたくなる曲です。
一番最初に紹介した『Unwind』はヨガ系のプレイリストに入っていることからも静かな場面で聴く音楽に適しているのではないでしょうか。
この記事を書いている最中にもフアン氏の音楽を聴いているのですが、思わず眠ってしまいそうになります…笑
ヴァイオリンによるさまざまな楽曲!
ここまでは落ち着く音楽を多数紹介してきましたが、フアン氏の音楽はそれだけではなく、さまざまな楽曲があります。
この曲はピアノが入っていないです。
僕はアルバムごとに特色が分かれているように感じました。
Eternal Treasureはポップス風、Shadows and lightsはピアノがなくカルテット(僕の耳で聴いたところ)による演奏です。
1つ前の項で紹介した音楽と比較すると、若干派手で心を落ち着かせる…という点からは少し外れているかもしれませんが、素晴らしいメロディーを常に聴かせてくれるのは変わりません。
いつまでも聴いていたくなります。
まとめ
ヴァイオリンとピアノによる音楽を主体として、心を落ち着かせてくれる静かな楽曲を数多く発表しているJuan Manuel Nigretti氏。
ちなみに情報が見つからなかったフアン氏ですが、ヴァイオリニストなのではないかと思ったのは、
- ジャケ写にヴァイオリンが写っているため
- 弦楽器で構成された曲はあるけれど、ピアノのみの曲はないため
という2つの理由からです。
どれも珠玉のメロディーが聴けるフアン氏の音楽、ぜひ皆さんにも聴いていただきたいです!
そして、どなたかフアン氏の情報を知っている方がいたらぜひ教えて欲しいです!